エクセルの条件付書式
CS資格に必須・Excelの実務に便利
学習には練習ファイルを参照してください。
機能解説
- 条件付き書式は、セルの値等の条件によって書式を変更できる機能です。
- セルの書式設定と併用できますが、セルの書式設定よりも条件付き書式の方が優先されます。
- 条件に合致しなかったセルは「セルの書式設定」のままです。
- 書式はフォント・罫線・パターンが設定できます。
- 条件付き書式は「書式のコピー」でコピーできます。
設定方法
- メニューの「書式」→「条件付き書式」 を選択すれば設定ウインドーが出ます。
練習ファイルの「関数を用いた条件書式」の例1を参照
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条件
- 「セルの値が」と「数式が」の2種類から選択します。
- 「セルの値が」は、そのセル自身の値を元に条件を設定し、「数式が」は数式の計算結果に応じて条件を設定できます。
- 数値や日付だけでなく、文字列等も条件として使えます。
書式
- 書式はフォント・罫線・パターンが設定できます。
- 書式の設定作業は「セルの書式設定」と殆ど同じですが、斜め罫線等、設定できないものも有ります。
関数を用いた条件書式
- 条件付書式の条件は「そのセル」の値だけでなく、他のセルを利用して関数や数式を使用することができます。
- 別のセルの結果を利用する場合は先頭欄を「数式が」にします。 この場合、条件式は先頭に「=」を付け、IF関数の条件式と同じ書式で書きます。
例 =SUM(A1:A10)>1000 - 相対参照と絶対参照の使い分けをしておけば、書式のコピーを行う際に便利です。
例 1
練習ファイルの「関数を用いた条件書式」の例1を参照
条件
BとCの積が100以上なら判定欄は黄色背景に赤丸、それ以外は白地に白丸。
- 条件1
- 数式が =C15*D15>100
- 条件2
- 数式が =C15*D15<=100

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例 2
練習ファイルの「関数を用いた条件書式」の例2を参照
条件
Bの値がAとBの中で最大なら判定欄は黄色の背景に赤丸、最小なら赤網掛けに青丸、
どちらでもない場合は白地に白文字。
- 条件1
- 数式が =(N70=MAX($M$67:$N$77))
- 条件2
- 数式が =(N70=MIN($M$67:$N$77))
- 条件3
- 数式が
=AND(N70<>MAX($M$67:$N$77),N70<>MIN($M$67:$N$77))

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例 3
練習ファイルの「関数を用いた条件書式」の例3を参照
条件
セルの値がAとBの中で最大値なら青地に白太文字、
最小値なら赤地に白太文字
- 条件1
- セルの値が 次の値に等しい =MAX($M$86:$N$96)
- 条件2
- セルの値が 次の値に等しい =MIN($M$86:$N$96))

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